言葉をめぐる旅 plus CRT-D

じぶんの病気の付き合い方を考えるブログ

自動販売機 [入院 #11]

入院している地域の総合病院は結構、建物が古い。病院内の掃除は行き届いて清潔な感じがする。また、廊下、階段、ロビー等の照明が足りなく、病室を出ると、薄暗い感じがする雰囲気だ。内科の病床のフロアには飲み物を売っている自動販売機は無く、1階まで行かなければいけない。毎日早朝に、1階の自動販売機で飲み物を買いに行く。売店の前に、自動販売機が4台ほど並んでいる。ドリンク類のほか、コップ、歯ブラシ、タオル、下着、浴衣や入院に必要なものをセットで売っているパックなどが販売されている。病院に来て即入院であった当日、自動販売機で妻が入院セットのパックを買ったようだ。飲み物を買った後、病室に戻る前に、自動販売機のそばにある長椅子に腰掛け、昨日あった事や今日の予定、また、会社での仕事、家族のことを思い馳せる。脳内の血管が詰まり、血液が滞り脳にダメージを与える病気、脳梗塞。症状は様々である。私の場合、言葉のリハビリが焦点である。言葉の問題を無くす治療...。どれだけの期間リハビリすればいいのか。実際のそのリハビリ方法とは。転院が決まっているリハビリ病院に行けば、その答えが待っていると、うっすらとであるが期待して、転院の時を待ち続けた。